冠模試の前日にすべきこと「ルーティンを決める」|東工大首席が解説

「冠模試を受けるけど、受ける前に何をしていいか分からない」
「最大限冠模試を活用したい」
この記事は、そういった受験生に向けて書いています。

はじめまして。
私は科学大塾で塾長をしている、現役東工大生です。
主な経歴としては、東工大オープン全学院中一位や、東工大に全学院の首席で合格したことがあります。

この記事では、冠模試を受ける前日までにやるべき試験のルーティンを決めることについて解説しています。

ルーティンを決める意義

一昔前のラグビーワールドカップで、五郎丸選手のルーティーンが話題になりましたね。
スポーツ選手がよく試合前にルーティーンをやっていますが、受験生は受験という競技の選手なのですから、一流の受験生になるにはルーティーンを決めた方がいいと思いませんか?

具体的にルーティンを決めるメリットとしては、緊張しにくくなったり、集中モードに入りやすくなったりします。
また、試験前にやることが決まっていないと、周りの受験生を気にしたり、落ちたらどうしようなど、よくない方向に頭が回ってしまいますが、ルーティンを決めることで、試験前にネガティブになるのを防げます。

冠模試は受験本番に近いテストだからこそ、本番と同様のルーティンをすることがとても大事です。

具体的に決めること

ルーティンを作った方がいいことは分かったけど、具体的にどういうことを決めればいいのかわからないという疑問に答えていきます。

具体的に決めることは、試験前にやる教材、トイレに行くタイミング、問題が配られてから試験開始までの時間に何を考えるか、お昼ごはんは何を食べるか、昼休みにやること、などです。

これらを決めるとき、具体的に決めるほど良いです。
具体的なほど、試験会場で考えることが減り、ネガティブな思考がまわってしますことを防げるからです。

そうはいっても、あまりイメージがわかないと思うので、私のテストのときのルーティンを紹介します。

筆者のルーティン

私のルーティンを紹介しますが、あくまで私に合っているルーティンなので、これが正解というわけではありません。
あなた自身のルーティンを作る参考にしてください。

試験会場でやる教材については、そもそも私は試験会場で勉強はしないようにしています。
キリの良いところまでやり切れなかったときに、心残りになってしまい、集中力低下につながるからです。
じゃあ試験会場で空き時間何をしているのかというと、私は漫画が好きなので漫画を読んでいます。
ただし、英語の試験の前だけは、ナショナルジオグラフィックの英文の記事を読んでいます。

トイレに行くタイミングは、どんなにトイレが並んでいようと会場にいついた直後と各教科の試験終了直後に行くようにしています。
トイレに並んでいるときは漫画を読みます。

問題が配られてから試験が始まるまでの時間は、手を太ももの上で重ねて、瞑想をしています。
そして、試験開始の合図があった、すぐに解き始めるのではなく、一回深く深呼吸をしてから解き始めています。

お昼ご飯はカロリーメイト二本です。
たくさん食べると頭が回らなくなるからです。

お昼休みは、やっぱり漫画を読みます。

当塾ではこんな私がマンツーマン講義を行っています。

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