東京科学大学の統合で学生生活はどう変わる?情報理工学院の現役学生が解説
2024年10月に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して、東京科学大学が誕生しました!
この記事では、東京科学大学の受験を考えている高校生に向けて、
「統合して東京科学大学になったけど、学生生活にどういった変化があるのか」
という疑問に、答えていきます。
私は、東京科学大学情報理工学院の学士過程に所属している者です。
この記事では、もともと東工大だった学院について扱います。
結論
いきなり結論を言ってしまうと、
少なくとも私の学生生活の変化は全くありません。
単位の制度などは入学時に決まっていることもあり、急な変更はできないのでしょう。
なので、今後も大きな変化はなく、時間をかけて少しずつ変わっていくんだと思います。
志望校を考える上では、統合のことはほとんど考えず、旧東工大の学院と旧医科歯科大の学部は別の大学、くらいに考えてよいです。
そうは言っても、統合によって変わることも少しはあるので紹介します。
学士一年の授業の変更点
新入生に関わる変更点としては、
大岡山Dayというのができるそうです。
逆に言うと、おそらく現状、学士一年に関わる変更点はこれだけです。
大岡山Dayとは、学士一年の入学直後の1Q(4~5月)の授業で週に一度、旧東工大の学生と旧医科歯科大の学生が、大岡山キャンパスに集まって交流をする制度です。
これはおそらく「立志プロジェクト」という授業の中で行われると思います。
もともと立志プロジェクトは東工大の授業で、池上彰先生をはじめとする先生方の講義動画を見て、学生同士で講義動画に対する意見を交換するという内容の授業でした。
僕の予想としては、この意見交換を旧医科歯科大の学生を交えてするのではないかと予想しています。
大岡山キャンパスと旧医科歯科大のキャンパスはかなり遠いので、旧医科歯科大の学生は、毎週大岡山まで行かなければならず大変そうですね。
大学の公式サイトにも「大学統合時の教育・学生生活について」というタイトルのページがありますので、以下のリンクからチェックしてみてください。https://www.titech.ac.jp/student/students/news/2024/068809
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