万年筆勉強のすすめ|東工大首席が解説

「受験勉強に最適な文房具を見つけたい」
「お気に入りの文房具を見つけて、勉強のモチベーションをアップさせたい」
「万年筆に興味があるけど、使い始め方がわからない」
この記事はそんなあなたに向けて書いています。

はじめまして。
私は科学大塾で塾長をしている、現役東工大生です。
主な経歴としては、東工大オープン全学院中一位や、東工大に全学院の首席で合格したことがあります。

私は小学生のころからたくさん勉強をしてきました。
そんな私の勉強の息抜きが文房具でした。
かれこれ10年近く勉強用の文房具を模索してきて、最終的にたどり着いたのが万年筆でした!

勉強用として万年筆が最強である理由をこれからお伝えしていくので、最後まで読んでいただければ幸いです。

そもそも万年筆とは

上の写真は私の私物です。

万年筆はシャーペンやボールペンと異なり、内部に液体インクを蓄え、ペン先から供給します。
これにより滑らかな書き心地と、独特の風合いが楽しめます。

具体的な使い方としては、まずインクを補充することから始まります。
カートリッジ式の場合、インクカートリッジを差し込むだけで準備完了です。
吸入式の場合、ペンをインクボトルに浸し、吸入機構を使ってインクを吸い上げます。
書くときは、ペン先を紙に軽く当て、滑らかに動かします。
(気軽に使えるが、使える色が限られているカートリッジ式と、少し手間はかかるが、使える色がたくさんある吸引式の二種類があると覚えてください。)
力を入れすぎるとインクが漏れたり、ペン先が傷んだりするため注意が必要です。
使用後はキャップをしっかり閉め、インクの乾燥や漏れを防ぎます。
定期的にペン先を洗浄し、インク詰まりを防ぐことも大切になってきます。

こう聞くと使うのがめんどくさそうと思うかもしれません。
しかし、最近の万年筆はお手入れが簡単になっていることもあり、慣れてきたら大した手間ではなくなります。

メリット1|手がつかれない

万年筆をおすすめする最大の理由は、手がつかれないことです。
万年筆は毛細管現象を使っているので、ペン先を紙にあてるだけで筆記できます。
ということは、筆圧を一切かけなくていいです。
筆圧をかけずに書くのは少し練習が必要ですが、一度慣れてしまうと、本当に手がつかれなくなります。

メリット2|どれだけ勉強したかがわかる

万年筆は水性インクを使っているためすぐインクがなくなります。
これが、勉強においては大きなメリットになります。

シャーペンで勉強をしていて追加で芯を補充するときに、「いっぱい勉強したな~」と思った経験はないでしょうか?

万年筆を使うとその気持ちがより高頻度で感じられ、勉強のモチベーションアップ間違いなしです!

メリット3|消せない

当たり前ですが、万年筆はシャーペンと違い消せません。
実はこれは勉強においてメリットなんです!

あなたのクラスの数学ができるやつは、ボールペンで勉強していませんか?

その人が意識してやっているかわかりませんが、消せない文具で書くと自分のミスが後からわかるので勉強になります。
特に計算ミスなどは、自分の計算ミスの傾向がつかめるので、計算ミスを減らすのに大きく貢献します。

また、消せないと、頭の中である程度考えてから書くようになるので、テスト本番で消しゴムを使う回数が減り、解く速度のアップにもつながります

メリット4|好きな色を使える

万年筆の一番の楽しみといえば、好きな色が使えることです。
カートリッジ式を使ったとしても、他の筆記具に比べはるかに使える色が多いです。
また、水性インクなので、とてもきれいな色が多いのもよいところです。
インクを補充するたびに色を変えれば、勉強のモチベーションアップになるはずです。

万年筆を始めるならこれを買え!

ここまで万年筆をおすすめしてきたのですが、万年筆は種類が多く、初めてのあなたは何を買うべきか迷うと思います。
そこで、これを買えば間違いないという万年筆とインクを紹介します。

万年筆はPILOTのコクーン、インクはPILOTの色雫です。

これらは、比較的手ごろな価格ながら、性能は最高レベルです。
はじめての万年筆はこれで間違いなしです!

万年筆に慣れてきて、もっと万年筆を楽しみたくなったら、コンバーターとボトルインクを購入すると、万年筆の奥深さを感じ辞られると思います。

それでは楽しい万年筆勉強ライフを!

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